aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

姉もInbentoを始めたらしい


 動物の親子のほっこりお弁当ライフ(に見せかけた)お弁当パズルゲームです。
 簡単そうに見えて難しい。隙間時間にやろうと思ってプレイしていると段々と難しくなってきて本気で遊んじゃうソフト。
 インスクリプションはいま購入すると確実に積むのでやめておきました。面白いインディーゲームがたくさんあって楽しいけど一つのゲームに割ける自分が一人なのがつらい。



*ゲームソフトは自分たちで買いなさいの家庭で育った者

 なお、小学生の頃のお小遣いは月に50円から500円だったかな。中学生の頃に千円台になりました。多かったのか少なかったのかは分からないですが、少なくとも50円はあまり多くはないような。
 働いてから初めて購入したゲームソフトはたぶんリリーのアトリエか、FFIXです。発売はFFIXのほうが古いですが同時期に購入したのです。未だにどちらも好きです。どちらもやりこみ要素多いけど。
 それより前だとひざの上の同居人(ぱーとなー)というギャルゲーか、いまどきのバンパイアというキャラデザが高河ゆん先生というアトラスさんの攻めたギャルゲーかな。いずれにせよギャルゲーだった。
 初めて自分で購入したハードはPS2でしたがそのあとはGC、Wii、PS3、DS、3DS、PS4、Switchと、振り返ってみると意外に任天堂贔屓でした。
 でもこれ世にいう任天堂離れを起こす時期と戻る時期と丸かぶりなんですよね。
 GCで「楽しいけどサードパーティ製のソフトが少ないな」と思ったのと、Wiiで「友達がいっぱいいないとつまらないじゃん」と思ったのと、通らなかったけどWiiUで「ゲームパッドが重そう」と思ったのと、DSシリーズで「手軽なのいいじゃん」と思ったのを全部回収してくれたのがSwitchでした。そう考えるとSwitchの後続機というのが全く想像がつかないです。後続機が発売されるとしても携帯モードはあってほしい。
 Xboxはコントローラのみ所持していました。今もどこかにあるんじゃないかな。ハードとソフトは姉が持っていてね。一緒にプレイしたくてコントローラを購入しました。
 PS5もやりたいです。PS4のゲームもプレイできるの強い。
 そう考えるとPlayStationのなかでPS3ってスタンドアローンな存在だよね。PSPとは同期できるけど。
 私の好きなPSのゲーム機サービス終了しているの多いな。
 PSPの正しい持ち方が未だに分からないです。