aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

今日もややミニマル


 それでももう一個書こうと思っているので差し引きゼロです。ミニマルとは。
 もう今日中にこたつを出さないと月曜日から寒くて仕方なくなるというか既に寒い。
 私はそれとアレルギーかなにかで鼻水とくしゃみが止まりません。季節の変わり目アレルギー的ななにかかな。そんなものあるのかな。花粉症ではないと願いたい。
 年越しサバイバルは嬉しいなあ(よゐこチャンネルにて)。鈴木拓さんも出ていて嬉しかった。お疲れ様でした。濱口女子大学が終わってしまって寂しい。映像化してほしいけど恐らく素人さんが出ているから難しいよね。
 よゐこチャンネルでは新井ちゃんの登場も嬉しかったのでもう一度見直しながらカレーを作ります。終わってみると12時間はあっという間でした。

*ブログは家族の手前一個しか書けなかったです
 昨日は首というか首から繋がっている背中が痛すぎてヨガ行きをキャンセルして(申し訳なかった)「ゆっくりしてイットでも観たらいいじゃない」という母の言葉のもと、湿布を貼ってイットを「絶対にタブレットとパソコンには触らない」という約束で観ていました。こ、子供かよ。
 イットのドラマ版すごいですね、過去のトラウマの集約が。「あーこれ怖くて」とか「これめっちゃトラウマだった」と言っていたら姉に「サチちゃんトラウマだらけじゃん。どんだけトラウマ植え付けられてるの」と言われて、前にもどこかで書いたけど「フォビア的でフィリア的な好き」になっているので未だに囚われてはいるんですよね。好きですけど。
「あなたがリーダー(隊長)よ」というセリフはベヴのセリフでした。そのセリフがなくても溢れ出るジョナサン・ブランディスのカリスマ性。ベヴはドラマ版だと髪が長くて気が弱そうなのに射的の名手で百発百中というギャップ萌えが良かったです。映画版のベバリーはボーイッシュでちょっと野性的な感じが可愛いです。その野性味は原作に寄った気がしますね。
 小説版も読み始めて、文庫版は「読みたくなってきた」と言っていた姉に貸しました。
 原作だとエディの苗字はカスプブラクだったと思いますがドラマ版だとカスブラックになっていましたね。読みづらいから省略したのかな。映画版だとエディ・カスプブラクのままみたい。
 その時間はタブレットに触れないので調べたいものが調べられないジレンマがあったりしましたがだいぶ楽でもありました。情報に囚われがちな現代人です。

*今もかゆし
 そしてお風呂に入るまで湿布を貼っていて、出てからも湿布を貼っているんですが、私忘れていましたけれども、皮膚がそんなに強くないのでかぶれてかゆかゆです。湿布を貼り始めて十五分で気づいたんですがそんな時間で剥がすのも勿体なくて結局かぶれたまま貼り続いています。

*国民食だよね
 今日はカレーを作ります。久しぶりのルゥを使わないカレー。
 それでなくてもカレーは久しぶりだけど。
 ただそのカレーを作るためには鶏の手羽元を水から煮て、煮汁も作らないといけないのでなかなか食べられないのだ。すぐにでも食べたい。愛おしい。もうおなかがすいている。美味しくつくろう。