やらないといけないことがぎゅうぎゅうに押し寄せています。
*人間は欲深いいきもの
昨日のときメモGSの配信、良い知らせでほんとうに良かったー。
もしかしてオンライン(あったね……)とか、もしかして最新作がソシャゲー(アトリエ……)とか悪い想像がよぎったけど過去作の移植でよかった。
私、昨日の記事でPSP版のことに触れるの忘れてしまったんですけど(大接近が難しすぎて記憶の彼方へ)、蓮見くんはいるけどPSP版の要素はないんですね。PSP版はプレミアムを謳っているだけあってシステムもプレミアムというか個人的見解ではごちゃっとなっていたのでシンプルにGS3をプレイしたい私には嬉しい寄りのニュースでした。
PSP版やりたいけどシャーシャー音が気になる方がいらっしゃったらPSPのDL版でやってもいいと思う。VITAでもプレイできますぞ。
ダウンロード専売なのは転売対策ももちろんあるのだろうけど、Switchとそのうち発売されるであろうSwitch後継機でDLソフトのみ互換性があるのでは?? という無駄な推理も捗ってしまいました。
Switch後継機では実績みたいなトロフィーみたいな要素も作ってほしい。無駄話おわり。
姉は配信は見ていなかったんですが直後のSNSのトレンドを見ながら「三作でこの値段は安いって書いている人いるけどそんな安くはないよね?」と言っていました。
過去にプレイした・買ったことがあるとそういう言葉が出てくると思うけど(私もほぼベタ移植でわりとちゃんとした価格だなとは思った)、4をプレイして過去作プレイしたいってなった方はDS版(2に関してはPS2版も)の高騰具合で「この火を飛び越えてみろ」状態になるので本当によかったね、なんだと思う。
某中古ショップによると2023年12月25日現在ときメモGS 1st Love Plus(PS2版はフルボイスでしたが、DS版1stはパートボイス。DS版で晴てフルボイスとなったパッケージが葉月くんのもの)が16,500円。2nd Seasonが8,900円。3rd Storyは8,700円なことを考えると(DSを持っていない場合はハードも買わないといけない)Switch移植版が各6000円弱というのは良心的なお値段設計だよね、と思う。やや強気だなとは思うけど。
DS版準拠ということなので1stのエンディングテーマが美しき世界じゃないのかな? というのが、あれを聴きながらスタッフロールを見ていると「ああ私クリアしたんだ」と半分尽きた魂になりながら感じていたので残念だなと思いました。
考えてみたらDS版準拠なのにエンディングがPS2版だとスタッフロールを作り直さないといけないから手間だよな。残念だけど仕方ない。2000年くらいに購入してまだ動くPS2で無印やるか。
Switch版、予約します(まだしていない)。
GSじゃないときメモも移植してほしい。特にプレイしたいのは2と3です。何度も書いているけど。
初期の頃から任天堂ハードからは出ていない(よね?)から難しいかもしれないけど。
ときメモGS、もう塵とか灰になるまでプレイしたけどまたプレイできるのが楽しみです。