ということを意識してやっているのと、お昼ごはんや夕食の一部を作っているためか以前より記事の書ける本数が減っています。本当は一日三本くらい書きたい。
*でも美味しいんだよなぁ
わりと母からリクエストが多い料理がブロッコリーとじゃがいもを混ぜたガレット。でも塩加減が難しくて味が安定しない。全部の味が揃うと美味しい。
簡単でわりかし作ることが多いのは麻婆春雨。麻辣香油とXO醤を入れると美味しい。マー油と間違えてXO醤を購入してしまったけどそれなりに活躍している。
最近DAOGOも台所で観た美味しそう(かつ簡単そう)だった大きいロール白菜は作ってみたくなったのでそのうち作ります。
母の料理で新メニューかつ登板率が多くなったのはかぶと厚揚げの煮物。出汁のアツアツしみしみのつゆで食べるとたいへん美味しい。厚揚げも豆腐族なので苦手だったけど克服したよ。豆腐族で苦手なのは豆腐と納豆だけになり申した。このままでいけば豆腐も食べられるようになりそう。納豆は強すぎてお腹が痛くなるため難しいかもしれないけど。
お昼ごはんでさくっと作れたのは豚平焼きでした。登板率高め。ホットケーキミックスを少し入れるとアメリカンドッグっぽくなる。
美味しいものが食べられて幸せものです。生きているのはつらいですけれども。
*むしろ筆者が四苦八苦
私は生まれつき(らしい)の精神疾患ということもあってお風呂が子供の頃からかなり苦手だった。一人でお風呂に入るようになるとそれが加速して十代二十代の頃は入らないというか入れない日もざらにあった。人前に出る前日は入っていたけどね。
三十代になってお風呂を習慣づけるためお風呂にタブレットを持ち込んで漫画を読むようになった。読むのは漫画アプリに限定している。
講談社さんのコミックDAYSがミッション制で楽しかったけれど、チケットがたまりすぎてしまう問題もあってかログインボーナス制に。それはそれで楽しい。
ということを始めてお風呂がさほど苦痛ではなくなった。次なる問題はパソコンやスマホなどの画面を見すぎてなかなか寝付けないこと。
そこで冬になって寒いということもあり、お風呂で漫画を読む本数を二本くらい減らして、その時間を音楽だけ聴いて目を瞑る、という時間も作った。聴く音楽は好き好きだけど私はElectric Presidentなどをよく聴く。
そうすると副交感神経がよく働くんですかね? 寝付きがよくなりました(人による)。
人並みのことがまるでできない人生を歩んでいるけど三十代でやっと小学生でできることをやっている気がする。
副交感神経がよく働く音楽は人によって違うと思うので本当に好きで落ち着く音楽で良いと思う。私も人によっては寝ちゃう系のRadioheadや一部のNirvanaの曲でも興奮するし。
あまりハックしないライフハックでした。