aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

すこし前に書いた記事ですが


 やっと手首の感覚が戻ってきましたので更新。

*インディーいいよね

 Nintendo インディーワールドの配信を観ました。
 インディー入学作はPS3のぽちゃプリかな? と思って調べたらぽちゃプリはアメリカのゲーム会社で開発されて発売元はソニーだったので違った。
 だとすると記録で一番古いのはゴロゴアかなあ。マイクラも元はインディーだったけど私がプレイした頃にはもうマイクロソフトだった(なし? あり?)。
 ゴロゴアの前にRINGO ISHIKAWAをプレイした気もする。
 いやまって、最初だったのはPS Vitaでプレイしたアンダーテールかも。
 ワールド・ネバーランド辺りの安価で購入できるダウンロードゲームソフトで味をしめてそこから、という感じだった。ワーネバはインディーではないけど。
 ダウンロードゲームソフトに抵抗がなくなった作品がワーネバだったのは確か。
 PS VitaからSwitchに来てよゐこのインディーでお宝生活2かなにかを観て、完全にインディーもいけるように仕上がっていました。
 姉のほうはゴロゴア、ドーナツカウンティを(機体ごと貸されて)プレイして「こういうのもあるのね」的な感じでしたがあまりに私がインディー作品ばかりプレイしている(そしてそれを手伝ったり機体ごと渡される)ためか、だんだん染まってきて最新のインディーワールドを観た感想が「面白そうな作品ばっかりだった!!」でした。やったぜ。
 面白そうだなあと思ったのはMoncage、Aka、鳥類弁護士の事件簿、A Space for the Unbound 心に咲く花、マドリカ不動産2、Inscryption、そしてコーヒートーク エピソード2: ハイビスカス&バタフライ。コーヒートークの続編は絶望的だと思っていましたが実現できそうで嬉しいです。
 インディー以外だとオクトパストラベラー2、ライザのアトリエ3、LOOP8、辺りでしょうかね。タイトル全てに数字が入っているのは偶然でした。
 そしてほぼ2月3月くらいに集中しているのが怖い。
 発売決定しているものだけで言えばピクミン4、結合男子辺りも。