最初にプレイした謎解きゲームってなんだっけなと思ったら多分逆転裁判でした。 海外だと考え方や文化も違うから日本にはない推理ゲームがあるのだなあと思った次第。 ペインスクリークキリングズを作ったところの新作をプレイしてみたいけどSwitchでは望み薄っぽいなあ。
＊ミステリは映像でも文章でも好きなのかもしれない
なにも書かず四日ほどサボっておりました。すみません。 季節の変わり目なので毎度恒例のうつ状態だと思います。完全に寒くなったら状態もよくなるのでは、と未来の自分に期待しつつも夕闇が差し迫ると憂鬱で「明日がこないといいのに」とごちております。 そんな注意力も散漫気味なため今敏監督の映画のなにかを観たいと思いつつ観られない状況です。 千年女優が来年の私と同い年の時に製作されたと絵コンテ本に書いてあって「嘘だろう……」と今敏監督の凄さも自分のヒドさも信じられなくなったので千年女優を観たい気分です。とても自虐的な行為でもあるような気もするが。 ＊どうなと信濃の善光寺 久しぶりにゴロゴアがやりたい感じになっているけど姉に貸しているので返ってきたらやろうと思います。謎がどんどん深まる感じが好きです（そして謎を解かない）。ドーナツカウンティと同じ会社が出しているんですね。今更気が付きましたが。 ウィキペディアを見たら同じ会社（アンナプルナインタラクティブ）の出したフィンチ家の奇妙な屋敷でおきたことも頭の気になるゲームリストに入れてあったものだったし、そこのゲームではなかったけどReturn Of The Obra Dinnはフィンチ家の奇妙な屋敷でおきたことに類似していると書いてあったのでそういうゲームに惹かれる傾向があるっぽいです。 フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたことは近いうちに購入するかもしれないです。3Dが苦手なのでReturn─のほうが自分には合っているように思いますが。 ウィキペディアを見ていたらアンナプルナインタラクティブのゲームの大体は好みでした。Floweryも面白そうでしたしFlorenceも気になったしOuter Wildsはニンテンドーダイレクトで気になっていたソフトでした（記憶が確かなら）。お気に入りに入れておこ、と探したらSwitchで配信決定後の続報がないんですね。ほかのアンナプルナインタラクティブゲームをプレイしつつ待ちたいと思います。 一通り調べてやりたいなーという意欲が湧いているゲームはI Am Deadでした。それとFlorence。FloweryはPS4版がセールでめっちゃ安いのですがPS Vita版はそのままのお値段でした（それでも安いのかもしれないけど）。 その辺りのゲームが気になりつつもゴロゴアを再度プレイして頭を落ち着けようと思います。いい具合に内容と謎を忘れているんですよね。 記憶力はしんでいるけど謎解きゲームをやるには最高の鳥アタマです。それでいいのか。 ※）インディーゲームなので発売元がアンナプルナインタラクティブさんなだけであり、個々のゲームの作者さんは違う方です。私のように早合点するかたも少ないと思いますが、念の為に。
