aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

おばあちゃん、またその話?

というタイトルとサブタイトルで察してください。もうおばあちゃんなんです(脳みそが)。

*後半リリー語りしかしていない(不定期)

ゴロゴアクリアしましたぞ。二回目だけど。いくら私の頭が鳥とはいえなんとなくは記憶しているようでわりとあっさりクリアできました。初回はボリュームがどのくらいあるのか分からなかったりギミック自体の意味がわかっていなかったりで恐恐やっていたのもあって時間がかかっていたみたいでした。初見では気づけなかったところにも目が行ったりして二回目もなかなか深かったです。物語の核心的なところは相変わらず謎のままなんですけど。 ほかにもインディーゲームやりたいなあとか思っていたら明日(更新時点では今日)ときメモGS4の発売日ですね。特典の服のDLCはHMVなんですが、明日届きそうにない感じなので欲しいDLCが出揃うまで待つのも手かなと思ったりしています。 やりたいインディーゲームはフィンチ家の奇妙な屋敷でおきたことかReturn Of The Obra Dinn、I Am Dead、グノーシアかなあと思っています。優先順位でいうとReturn Of The Obra Dinnとグノーシアが拮抗しているというアンナプルナはどうでも良くなったの的展開に。Switch未発売のものを含めるとOuter Wildsもその二つに混じるんですけどねえ。 未発売で思い出しましたけどピコンティアってどうなったんでしょう。と思って調べたらパソコン版が出ていたんですね。もうパソコンでいいからやりたいと思うけどもう少し待ってみます。 やりたいゲームのボリュームが年々短くなっている気がしています、というかそう。 大ボリュームで、何周も、というのが許容量オーバーになってきていますね。アトリエシリーズくらいかな。アトリエシリーズも勢いとタイミングがないとどっぷり嵌ることができないのでインディーゲームで謎を解くのが楽しいかもしれない。 アトリエシリーズは東京ゲームショウのセールが終わってしまったのでクリスマスのセールをお待ちしています。不思議シリーズか黄昏シリーズがやりたいのです。できたら黄昏かな。 リリーのアトリエはもうずっと待っているんですがストーリーは最悪できなくてもいいので採取と妖精さんとのやりとりと調合だけでもプレイさせてください(ひどいお願い)。ゲマイナーのイベントなどは良い話ではあるけど冗長かつ大変でしたし。 リリーからストーリーを抜いて調合がやりやすくなったという印象が強いのはライザなんですよね。考え様によっては初手から強いアイテムが作成可能だけど技術が、レベルが、知識が足らなくて作れない→レベル上げる&冒険行って採取、みたいな地道な感じ。 リリーで言うと後半にゲヌークの壺からいろいろな種類の水を採取できるようにしたり各調和剤を様々な素材で、しかもブレンド調合を駆使することにより精度の高いアイテムを作ることができるというのが、これだけでもリリーは楽しいです。またリリーやろうかな。ラフ調合の図鑑を作るのが密かに夢です。完全に自己満足ですが。 移植は年中無休でお待ちしております。風の噂でリリーはプログラムが複雑で移植が難しいとも聞きますが、聖剣伝説2もリングコマンドで移植が難しいと言われ続けて、でも移植されたので夢は持ち続けて行きます。