aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

(分かる)

と思い、なにも分かってなどいないじゃないか、と自問自答しているところが私の哀れな点だと思います。

*盛りました

母の誕生日プレゼントにいまいち納得がいかなかったので自主的に考えて足すことにして、昨年は栞だったので今年はブックカバーにしました。そんなにお高くないもので、好みそうな色と柄とチャーム付きです。いかに安くて良いものにするのかにいつも悩んでいます。ハードルがあるとそれに見合ったものを探すのに躍起になってしまう。今回のものも普通に購入するよりお安めです。買い物上手かと言われるとなんとも言えないけど(見ての通りド下手くそです)。 母のバッグの入れるもので第一の目標が「黒いバッグのなかでも目立つ色」なので明るくて主張しすぎない色がモアベターです。というか私しか知っていても得をしない情報だなぁ、これ。

*各所にくどいように書かれているように社会不適合者なのは分かる

性格診断の16Personalities Test(英語読めない勢なので前回16パターンと書いてしまいましたが16Personalities Testの誤りでした。サイレント(サイレント)修正済みです)でいやらしい性格と書いてしまい、自分で自分の性格に凹んだので関連項目があった「天才」の文字に一つの希望を託して見てみました。その結果、芥川龍之介、太宰治、ファン・ゴッホ、フランツ・カフカなど「確かに天才だけどー!?」みたいな感じでお前が言うなすぎるけど納得のメンバーが揃っていて少し安心しました。いやなんで安心したのかは自分でもよく分からないけど。 利他的すぎて逆に排他的なところがあるのもね。自分のためにしんでくれと言われてしぬ方法と理由を与えてもらったらホイホイしそうなところがあるぞ。気をつけねば(?)。

*次の新刊楽しみなのに12月なのか…一日千秋すぎます

憂国のモリアーティを最新巻まで読んでしまって再読もしたいけど、ノベライズ版も読みたくなり、諸事情により2巻から読み始めました。1巻より2巻のほうが読みやすいとは聞いていましたが、1巻も面白いですが(途中だけど)2巻は確かに心を掴まれる描写が多いです。原作漫画を読んでから読むとより理解が深まって楽しさも二乗ですね。3巻も楽しみですがその前に1巻を読了しておきます。 1巻を先に読めなかったのは単に取り難い場所に保管していたというだけのことです。 *マーメイドワンピほどではないけど いつからだったのか分かりませんがときメモGS4、Nintendo Online Storeで取り扱いが開始されていますね。DL版という点ではオンラインストアで買いたい気がして、特典的にはHMVな感じなんですよね。HMVは少しお安いし。容量に余裕があればオンラインにしようかな。入学お祝いDLCセットは欲しいかもしれない。リメイクワンピのなんとも言えないヤバイ感じは伝統のうんちゃら的な感じなのかな。攻めすぎている気もする。