思い返すと民族音楽の入り口はブルガリアン・ヴォイスとハンガリーのツィンバロムでした。民族音楽って気持ちいいよね。個人的見解になってしまうけどどの国にもどこかに同じような要素がある気がしています。
日本語要素も入れるなら講談のひらばよみも聴いていて気持ち良い。でも言葉の変換が頭で追いつかないのでYouTubeで公式に入れてくださる字幕表示ありでないとまだ聴けないです。
念仏? なにを言っているかなんてさっぱり分からないです。でも好きです。シャバシャバの沼がまたひとつ。
*謡曲も好きです
そういえばこの前自分でぐっすり眠る方法とか言って書いたなと思って再度実践してみたらぐっすり眠ることができました。
でもこれは飲み物のおかげだけではなくて眠剤を飲む時間を早めたり、動画を流すのをやめてインドの音楽(念仏のような音楽が好きなのです)を聴きながら寝たりしたのも大きそうです。
動画も聴きながら寝ていて、観ながら寝ているわけではないにしても聴いていて楽しいので若干の興奮作用はあるのかもしれないなぁ。流しているのは主にゲーム実況です。
インドの音楽というかボリウッドは元々好きだったけども最近ヒンドゥスターニー音楽に目覚めてしまったかもしれない。聴いているととても心が整うのです。
よく行くスーパーにレジを通す物を念仏っぽく言う店員さんがいるのだけど聴いていると心地良いので当たると密かに楽しみにしています。
最近流行りの音楽も微妙に念仏っぽい感じがするのでみんな実は本能的に念仏が好きなのではないかと思っている。
そんななので宗教に傾倒しているのかと聞かれるとほぼ無宗教というか親しい人になにかあったときに神様的ななにか(唯一神な神よりは精霊系の神)に祈るくらいの信心しか持っていないです。それもどうなんだ。