aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

クリスマス・イブ🎄2022


タイトルに絵文字を使ったの初めてで文字化けしないか怯えている。



*クリスマス・イブ2022

 我が家では父がサプライズ魔寄りで、私は仕掛けられる側だったんですけど、大人になって仕掛ける楽しさに開花してしまった感じですね。
クリスマスプレゼントは25日の朝に贈ろうと考えていましたが、息抜きになればと思い24日の夜にプレゼントしました。
 タイミングは姉が仕事から帰宅するとき。
 その時間帯はお風呂に入ったり夕食に忙しいので開けてもらえたのはそのあと。


 その前に今年の工房でのワークショップで作った手織りのリースと糸掛け曼荼羅風ツリー

 母が添えてあるハーブを新しくしてくれたので撮り直しましたが、インスタのほうにはハーブのしおれたしょんぼりリースをアップしてしまいました……。


 トリミング下手くそすぎですみません。


 今年のプレゼント、九谷焼の箸置きと波佐見焼の小皿です。写真を撮らせてもらいました。
 まず姉。


 母。


 私(波佐見焼の小皿はもう使っているのでショートカットです)。


 このあと瓔珞手(赤いやつ)の箸置きは母が欲しそうにしていたのであげました。私は箸置きをそこそこ持っているので使っておくれの精神で。
 姉は三つプレゼントがあったことに驚いていました。母は少しだけ内容を知っていたので驚きは少なかったかな。
 二人に喜んでもらえて良かった。箸置きは早速使ってもらえています。
 母からは靴下とパジャマをいただきました。夜に着ました。暖かいー。
 姉へは靴下とレギンスパンツ。早速仕事に履いていましたよ。

 という感じのクリスマスイブ2022。
 クリスマス当日はどう過ごしたのかというと明日に続くのです。