小冊子類は電子にしてもらったほうが読むし置く場所もキープできるかも(ただし容量のことは考えないことにする)。紙でも電子でも辿る運命一緒じゃん……?
*悪い人に誑かされている感すらあった
小学生の頃の先生にこの前ばったり会って少しお話して、話したい話したいとなってお会いしてきました。
なんか……なんか違和感……。と思って、十代後半の頃にも少しお会いしたことがあったけど多分その頃の記憶には残っていなくて先生のなかではビクビクおどおどしている子供のままなんだろうなあ……という感じでした。
私などと話がしたいと言ってくれるのでそれだけでも奇特な人なのだけど、ご主人好きすぎお腹いっぱいというくらいご主人の話しか出てこなかったので心配になったり。
けど、このブログも皆様そういう目線で読んでおられる?? 私のブログ、登場人物家族しかいない感じ??
それは気をつけないと、と思ったけど……家族のことしか書けんな……の行間を読み取ってください。最近は家族のこともあまり書けないよ。
*体感で覚える
そのあとに母と協力して障子を張り替えたりしていました。家が古いのでたてつけが悪いところもあって大変でした。張り替えて窓を嵌め入れたときの達成感はほかに得難いものがある。あるのだけどもまだ張り替えていない障子が一箇所ある……。清掃したい窓だけでいうともう三箇所。
年末までに私の部屋も身ぎれいにしたい。いやそれでもこの前1kgくらいはありそうなペーパーなどの紙関係特典類を処分したのですが。今もチリツモでものすごい量のペーパーと小冊子とリーフレットがある……。どうしても捨てたくないみたいなのもあって全ては処分できなかったんですが本気で家鳴りが怖いのでどうにかせねば。
それでもって苦労して障子を張り替えたあとの夕食のしめ鯖の美味しかったことー! しめ鯖大好きなのです。回るお寿司のとろしめ鯖は必ず頼みます。
白子のポン酢和えも少し残していたのでそれも食べて、ご飯を食べて体力が回復するってこういう感覚なんだろうなと思いました。
直後に飲んだほうじ茶も美味しかった。ほうじ茶(コーヒーなどにも)に含有するカフェインの苦味は疲れを癒やす効果があるそうで。なるほどねぇ。