aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

お茶を飲んでいます


 いろいろ飲みすぎて今自分がなんのお茶を飲んでいるのか分からない。
 私はいま一体なにを飲んでいるんだろう?
 飲んでいるお茶は主に小豆茶、黒豆茶、麦茶、ほうじ茶、たんぽぽ茶からランダムです。十九茶が近所のお店で見当たらないのよ……。



*やっちゃおやっちゃお

 うーんうーんずっと調子が悪くてパソコンに向かえなかったり頭のなかで文章にならなかったりしています。来週かその次くらいの週に病院に行くかも。
 こいついっつも病院に行ってんな(定期)。
 やりたいことをやろうということでアマプラに年一括で加入しました。二年目のことはあまり深く考えず。一年続いたらいいなあくらいの温い気持ちです。本当はHuluにも入りたいけど大変なので我慢だぜ。
 アマプラに入ったけど一番観たいのはレンタルにある私に会うまでの1600キロという。これもいずれ借りて観ます。シティ・オブ・ゴッドも観たかったのにタイミングが合わなくてレンタルすらさせてくれない状態。また廻ってくるのを待つしかないわねー。
 愛を読むひとが観たいなーと思っていたけどリトル・ダンサーと同じ監督作とは知らなかった。意外なところでつながっているものだなあ。
 一先ずは配信サービスライフを楽しみます。



*似ている親戚

 ドラマの拾われた男の最終回を観ていたんですけどなんだか涙が止まらなかったっす。
 姉だのなんだのの話をしていてちょいちょい母の口からこぼれ出る三つ上のお姉さん(私にとっては伯母)の話。
 血液型が私と同じで、体型・性格・食の好みのなにもかにもが私とそっくりなのだそうだ。母と話が合うところも含めて。その伯母は比較的長命な母の一家に於いてはかなりの短命だったんですよね。「自分と生き方と同じ親戚が一人は必ずいる」と言ったりするけどいるものなのね。
 それはそれとして姉妹の兄弟のというのは、人生の命題のようでいや泣けてしまったな。



*できたら大体の記事は無責任に書くので無責任に読んでほしい

 先日、有料記事をリリースしたのですけど、かなり体と心に変化が起きました。
 脳内で突然一人の女性ががなり始める。
 彼女いわく「グレーのスリーピースに合うのは白のシャツやろ!」
 別の男性「グレーのスリーピースにはグレーやろ!」
 また別の男性「グレーのスリーピースには赤やん!」
 といった鼎談がぐるぐる繰り広げられていて聞いていてとてもとても疲れました。あとなぜ喋りが関西……。聞いてはいたけど私にはどの色がいいのか分からなかったです。
 ほかに
 体が突然カーッと熱くなる。
 寝ている状態から起きようとすると体が鉄かなまりのように重くなり、起きられない。

 憶えているのだとこの三つが主だった症状でした。
 ギャランティーになると書く側も読む側も責任が生じるんだなあとひしひしと感じました。見える景色が少し変わりましたよ。

※有料記事は一部を除いて現在も販売中です。販売期間は未定です。※