aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

体が痛むと心も病む


 出かけないといけないのにそんな気分になれない。用事があるから行くけども体が痛いのでできたらカメのように家でじっとしていたい。


*塗り重ねているなあ

 疲れている。疲れているときは休んで良い(仕事ではないから)と決めているのにずるずると書いてしまう。
 理由が一つあって、二つ前に新しく記事が追加されていると思うんですが、一昨日の時点(もっと前だったかも)で用意して予約していたはずだったのに公開設定になっておらず、今になって気がつくという間抜けっぷりです。
 言い訳の記事の言い訳です。


*ぐちっぽくなってしまってごめんね

 急遽病院に行くことになった。急遽だけど急は要さない。端的な話、体の具合がおかしい。
 というか先月かもう少し前くらいからずっとそうだったのだけど今まで見て見ぬ振りを決め込んでいたものの、痛みがひどくなってきたし適当に調べてみたら当て嵌まる病気があるらしい。
 病気なのかそうでないのかというのも素人判断では見当がつかないため診てもらう、ということです。今回のものも病気だとして物凄く大変な病気ではないと思うけど、そういう急は要さないけどそこそこ面倒な病気ばかりにかかっている気がする。
 元々の気質の弱さもあるだろうけどそれもこれも学生時代にちゃんと学校で学ばなかったがため体が極端に弱いのです。
 学校が全てだとは思わないけど学び舎というのは良くも悪くも社会の縮図だしそこで社会を学ぶことができなかったのは体力的にも精神的にもハンデだなと思います。
 私の場合は学校にも家にも居場所がなくて(作る強さもなかった)どこへも行きようがなかった。年齢=精神疾患ゆえかもしれませんな。