お菓子業界も老いも若きも世知辛いよ。
うまい棒は値段は上がるけれど大きさ据え置きなのが(恐らく)嬉しいです。
ありがとうリスカさん&やおきんさん。
*漫画アプリをハシゴしています
講談社さん主導のコミックアプリのコミックDAYSが楽しい。ログインしてミッションをクリアしていつでもチケットを溜めたり漫画を読んで消費したり。
とあるゲームのログインボーナスがノルマになってしまっていて苦しかったのは私がさほどそのゲームに興味がなかったからだ、とやっと気がついたりもしました。コミックDAYSのデイリーミッションもそのうち重荷になるのかな。そのときはそのときだな。
読んでいて気になって買ってみようかな、と思った漫画もいくつかありました。
実際に購入したのは「大上さん、だだ漏れです。」。
講談社さんのアフタヌーン誌連載(現在は連載終了)ということもあり、ディスコミュニケーションのようなテイストが気になって読みたくなりました。
柳沼くんは普通ではない能力を持った人間の男の子で大上さんは性のことが気になって仕方ない女の子。普通のラブコメではないラブコメが読みたい。
ほかでは未購入ですが映画化もされた「ザ・ファブル」。映画の最初のほうしか読めていないけれどもう面白い。
表現としてさらっとはしているものの「やられたら嫌だな」と思うくらいにはシモネタはエグく、主人公の思考がおよそ人間的ではないところが面白いです。こんな漫画を読まなかったとは……という気にされられました。
それとテレビ番組「川島・山内のマンガ沼」にも度々登場し、梅本ゆうこ様によるマンガ飯再現ブログ「マンガ食堂」でも取り上げられている「定額制夫の「こづかい万歳」〜月額2万千円の金欠ライフ〜」も面白くて読み応えがありました。
お酒は少なめ(嫌いではないけど)、お菓子大好きなのでシンパシーを感じます。とは言ってもジュースもたくさん飲むほうではないし、甘い系のお菓子もあまり食べられない(特に生洋菓子)=買わないけど、塩っぱい系で「この値段のスナック菓子は冒険感」は分かりみが……。近いうちにコミックスを購入します。
番子先生の「神は細部に宿るのよ」の連載終了、お疲れさまでした。
なにかと抱き合わせでも紙版コミックス化してほしいです。新しいエッセイ漫画を描いて欲しいけれど既に連載二作を掛け持ちされているから難しいかな。
番子先生のエッセイ漫画は面白いので読みたいですけどね。
ほかにも面白い漫画がたくさんあります。ネット連載漫画も面白し嬉しいけど雑誌連載漫画もネットで合法的に無料で読むことができるってよく考えたら凄いな!!
作者様にも還元できるよう努力します。