aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

織物のこと 04

かなりお待たせいたしました。織物の更新です。待っていないよとか寂しいこと言わんでくださいよ。見ていってくださいな。

*むしろ興奮して眠れず、頓服薬を追加して寝ました

今の今まで寝ていたわけでないのですが遅くなってすまんでした。 展示物の搬入に行ったりスコーンのタネを作ったりしていたらこんな時間に。スコーンの生地は少し休ませるとしっとりして好みの味になります。チーズナンも作りたいなあ(そればかり言っていてやっていない)。

*真実は闇のなか

昨日食べたメニューを入力していてお昼のメニューが全く、さっぱり思い出せない。母に訊いてみても同じでした。姉は違うメニューだったので姉の昼食は憶えていたんですけど。ということなので「もしかして額装に夢中でお昼食べていなかったのでは説」が浮上。朝食も夕食も間食も思い出せるのにお昼だけ思い出せないということはそうなのかなあ。

*模様の説明下手すぎか

てな感じでコースターの画像です。創作名義にも載せるので知らん振りしてください。

わりとキレイに模様が出たな、という作品(作品?)。

 模様が矢絣みたいだなーと思いながら打ち込んでいました。これはもう一人の作者の母の手に渡った……と思う。違うのだったかもしれない。織りすぎて憶えていない。

 私はこのコースターを勝手にナポリタンと読んでいます。ぽくないですか。私には美味しそうな色合いに見えます。

これは私も母も気に入りの作品(?)ですね。模様の出方が神がかっていましたね。 今思うとこの糸、もっと買っておいても良かったなあ。 テーブルセンターとそのお揃いのコースターは写真に撮り納め忘れてしまい、戻ってきてから撮るとすると11月以降になります。みんな(みんな)忘れている頃ですね。たぶん私も忘れていると思うから大丈夫さ!