aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

悪条件のデバフ

調子の悪い日になにかしら良くないことが起きるのはなんらかのデバフがかかっているのではと思ってしまう。

*ごめんなさい

昨日の0時更新では適当な言葉の羅列であって意味のある言葉ではないものの、初めて見る人がいたら驚かせてしまって大人げなかったなあと反省したので文字を伏せました。でも何度も書くけど本当に意味のある言葉ではなかったので(あばあば言っていただけ)驚かせてしまったらごめんなさい。

*参考までにご査収ください

基礎疾患で引っかかりまして一度目のワクチン接種をさせていただきました。うちの自治体はファイザー製でした。 摂取前日はあくまでいつも通りに過ごして、意識していつも以上に水分を摂ったりはしませんでした。接種当日は病院で受けましたがとてもスムーズに案内していただきました。受付でこんなにスムーズに案内されたことないのでは? というくらい。 問診を受けて注射もしていただきましたが、打つお医者さん? 看護師さん?(女性でした)が上手くて全く痛くなかったです。注射が上手い医師及び看護師さんは運要素もありますよね。 ちなみに私は今までインフルエンザワクチンですら打ったことは一度もなく、子供の頃の集団予防接種以来となります。 その後、院内に置かれた椅子に各自座ってストップウォッチを持って15分から30分くらい待って問題がなければ帰っていいよ、という感じ。 もれなく私もなんの問題もなく、帰宅しました。一時間、二時間経って腕が重いなー、腕を上げるのが億劫だなーくらいの感じ。熱は特になかったです。夜にじんじん痛み始めました。 二日目になって、目が覚めた瞬間から体が重くだるかったです。 時間が経つと体の節々がほんのり痛みだして頭痛も感じ始め、上半身も熱くなって普段35.7〜36.2くらいの数値がその日は36.9の微熱があったため「風邪っぽくなる」という話は言われてみたら確かにそんな感じでした。 母の二回目用の購入しておいた解熱剤を飲んで氷枕をして水分を摂りつつずっと横になっていました。左腕(注射したほう)は下にして寝るとと鈍い痛みがあり、寝方に工夫が必要でした。 二日目の夕方、なにかを脱ぐようにするりと痛みと熱が引きました。脱皮みたいな謎の感覚。 とは言っても注射後の一日、二日くらいは僅かに左腕に痛みがありました。 一度目でこんなに痛いのなら二回目はどうなってしまうのだろうと今から恐ろしいです。

*そんな日でなくてもいいのに(よくない)

寝ているときに度々タブレットが自動で再起動することがあり、直せる気がしなかったので放置していましたが、ワクチン接種二日目の朝に案の定再起動した上で、そこまでは想定内でしたが何故かiCloudキーチェーンからもログアウトしている状態で始まり、なにかを調べるにもWi-Fiにも繋がっていないのでそこから情報を集め始めて、どうやらiCloudからもログアウトしていたらしいことを突き止め、ダメ元でログインし直したら大方のキーチェーンは戻りました。 乗っ取りなどではなくて安心しました。 アプリなども軒並みログアウト状態だったのでそれを戻すのが大変でしたけども。そんな、だるくて熱がある日に面倒事が起きなくていいのにと思いながら必死にログインし直していました。