aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

ケアと勘違い

ヤシノミ洗剤はデザイン込みで好きです。肌に優しい。無添加食器洗いせっけんの無骨な感じも好きです。 勘違いでいうと我が家では姉が別格なのですが、本人が「載せていいよ」と言わない限り載せられないので永久に載せることは不可能かと思います。かなり特殊な誤った覚え方をしていて(主にローティーンの頃)そのお陰で逆に覚えられた偉人の名前などがあって書けなくて本当に惜しいです。

*ハイチオール○もあるわよ

いい歳をしてあまり褒められたスキンケアをしていないので今まで伏せていましたが、洗顔後のケアはハトムギ化粧水と日本盛の化粧水、ニベアソフトスキンケアクリーム、Ambathのボディシャーベットを使っています。 そもそもAmbathのボディシャーベットを顔に使っていることを書いてもいいのか悩んだのですが、自己責任な感じで使っています。これらの基礎化粧品(なのか?)を使ってリンパマッサージをするようになって肌がワントーン明るくなりました。 そもそも今までがかなりケアを怠っていて肌がかなり荒れ野状態でぼこぼこだったため、少し環境が良くなるだけで物凄く肌が生き返った! みたいな要素も大きいと思われます(個人的見解ですが)。二十代の頃なんて食べるものにも気をつけていなかったのでもっと酷かったです。二十代の頃にきちんと良いケアをしていたらもう少し楽しい青春が過ごせただろうに……時間は戻らない。 一つの消えない悩みとして、これらを使っても毎日パソコンとにらめっこをしているから出来たのか、元々あったのかわかりませんが隈のようなもの(色素沈着か?)が消えず、鏡を見るとらんま1/2の登場人物、五寸釘くんみたいな人がいます。化粧でカバーするしかないのか、特効薬みたいなものを塗らないとだめなのか。

余談:強いか弱いは別として

肌が強いのか弱いのかは分からないですが洗顔料もボディソープもシャンプーなども変わったものを使うとすぐ荒れてしまうため低刺激のものを使っています。ボディソープはキュレルか牛乳石鹸で、シャンプーとコンディショナーもずっとキュレルです。そう考えるとAmbathは香りがそれなりにあるのに肌に合っていて嬉しかったなあ。ボディシャーベットは様々な箇所(角質化しているところなど)にも使えてとても助かっています。というかそれが本来の使い方だよね。 手も荒れやすいので洗剤はヤシノミ洗剤と無添加食器洗いせっけんを使用しています。主に春夏はヤシノミ洗剤で秋冬は無添加食器洗いせっけんと使い分けています。

*レシピ本のネタバレを恐れるなよ

ずっと勘違いをしていたシリーズにキン肉マンの「牛丼ひとつ300円」だとずっと子供の頃から思い続けていたけれどどうやら「牛丼ひとすじ300年」だったらしいことを追加しておきます。牛丼って大体300円くらいじゃないですか。昔はもっと安かったのかな? 勘違いしていた人は多そうな気がするけどそうでもない? 今まで勘違いをしていたものとしてHB(ホームベーカリー)をハートビート、HM(ホットケーキミックス)をセレブな人が使う上質な粉、「ポケモン(ポケットモンスター)が趣味」をポケットモンキーを育てるのが趣味、バトエン(バトルえんぴつ)を新体操で使うバトン付きのリボンのようなもの(なぜそう思ったのか不明)、など枚挙に暇がないです。 それからミステリ好きあるあるか分かりませんが、ネタバレを恐れるあまりにレシピ本やレシピサイトで最後まで読まずにさらっと読んで、作り始めてからきちんと読むので「あ、この工程早すぎた!」「あの工程まだだったのか!」みたいなことがままあるので初めて作る料理は大体失敗しがちです。