今日の朝とお昼は何ヶ月振りかのカレーライスでした。ルゥを伸ばしてたくさん作ってもいいけど季節柄と食べすぎても体によくないので朝とお昼で食べきってしまうくらいの量。ちょっと惜しいけど、くらいがカレーとのちょうどよい距離なのかも。 昨日より2キロ痩せていました。浮腫みが取れただけみたいだけど有り難い。水もたくさん飲むように意識しています。私なんだか健康おたくみたいだなー。毎日毎食前と後に薬を飲んでいるから健康とは対極にいる気がするけど。 どうでもいいけど「たいきょく」の最初の変換候補が「対局」なのなんでだろう。一時期麻雀アプリをよくやっていたけど昔なのに。ｻｲﾀﾏ-ｼﾞｬﾝもよくやっていました。大宮ソニックシチー！ 与野七福神！ 調べたらもう遊べなかった。フラッシュゲームだったからか、と気がつく。昨年末にでも遊び収めておけば良かった。 それで思い出したけどトロとパズルのサ終、ひとまずお疲れ様でした。まだ遊べる環境を作ってくださっていてびっくりしています。ストーリーを何度も読みます。製作スタッフの皆様ありがとうございます。
＊依存体質
スーパーとドラッグストアをハシゴして6000歩くらい歩きました。でも一日の目標7000歩までまだ足りない。家のなかで歩いても1000歩弱くらいはいくから初めて目標達成できるかな(※22時現在達成ならず)。 豆乳を私自身で飲むのとかポタージュにしたりとか色々使うので1000mlの3本担いで歩きましたがわりと大丈夫でした。経験値があるから！ 父が存命でビールを毎日飲んでいた頃、どうしてもビールが飲みたくて飲みたくてアルコールinだったりアルコールフリーだったり様々なビールを試しつつ350ml缶6本パックを3セット買って歩いて帰ったことがあったから……今思うと「なぜそんなにビールが飲みたかったのか」とも思う。今でもビールとハイボールは好きだけど毎日飲みたいとは思わないし、時々、「たまにで良くなった」と自分が変わったことが驚きです。前はビールが好きすぎてアルコール依存症じゃないかなと心配でしたけど（でもビールしか飲みたくならなかったのでちょっと違うのかも）今は本に依存している感じなのかな。自分の部屋から古本屋さんのにおいがしている気がします。古い紙の匂いみたいな。 食べ物だと甘じょっぱい食べ物に弱いです。歌舞伎揚は特に好きです。でも食べすぎはあまり体にはよくないので一日一枚くらい。本音は入るかどうかは別として3袋くらいは食べたい勢いで好きです。 なにかしらには依存しているんですよね。
＊不健康療法
昨日と一昨日、なにもできずに過ごしてしまったな、と日記帳を見たらほぼネットの長文ドキュメントを読んで過ごしていたみたいでした。疲れたときの解消方法なんですが全然疲れが取れないタイプの解消法なんですよね。むしろ疲れが増すのにやめられない、みたいなの。半年毎に何度かやってしまう。精神的なODみたいなものなんかしらね。誰も傷つかないけど神経が摩耗するのでやめたい。 それでも昨日の夕食にキャベツの塩昆布と和えたのと豚肉の塩麹漬けを食べたら復活しました。やはりブタミンパワーは偉大。 この前ワッフルを買ったんですけど、あの有名な洋菓子メーカーの……モリエールみたいな名前のメーカー！ と漠然としか思い出せなくて検索し続けたら検索候補に「モンテール」と出て「それー！！！」ってなりました。全然知らない言葉とかじゃない限り出てくるので今のグーグルさんは偉大なのだな。昔の検索した文言通りのものしか出てこなかった時代も好きだけど。
余談：今回調べるときもXTC maypoleで検索しました
その時代に（2000年代）XTCのWheel And The Maypoleの名前が分からず、知りたくて歌詞の印象的な部分、「メイポー」と入力して英会話サイトのMaypoleという言葉に引っかかり、Maypoleのスペルを取得。XTCという名前もなんとなく憶えていて（若さだろうか）「XTC Maypole」と入れてWheel and the Maypoleまで漕ぎ着けた過去があります。すごいぞ、グーグル（と、若き日の私の意地）。確か半日くらいかかった。現在では5分あれば余裕くらい。すごいな、グーグル。 実際Wheel And The Maypoleは良い曲なので聴いてみてほしい。途中で曲調が変わったまま終わるところも好きです。歌詞の和訳も改めて読んだらぐっと来ました。XTC、今更ながらデビューしてしまおうかしら。
追記．思い出すとバガボンドって調べるふりしてバカボンドって入れて遊んだりしていた頃（アホだな）バガボンドの可能性を含めた検索結果です、みたいな表示があったような気もうっすらします。昔から「かもしれない検索」はあったのね。 「関根勤のファンクラブ」が絶対に検索しても出ないワードだと思っていた頃があったのを思い出している記事はこちらの記事の最後のほう。 関根勤さん並びにファンの皆様すみません。
