友達との会話が肝なのだと最近気が付きました。昇にはんだごてを渡したかった。
＊でも私らしい感じで良いです The Friends Of RINGO ISHIKAWAをプレイしていて、食べ物は勉強だけする分には関係ないと（体を動かすとお腹が減るのだそうで）知ってお腹が減っている状態であることに気がついたけどどうしようかな……と思っていたところにテストの翌週に職員室に行くと奨学金がもらえる、と攻略メモを書いていらっしゃる方がいたので「試しに」と職員室に行ってみたら奨学金もらえました！ オールAでした！ わーいわーい。今は全学力50前後です。100目指して頑張ろう。 なんだかときメモGSをプレイしていた頃を思い出します。あの頃も体の調子が悪いなかひたすらゲーム内でパラ上げをやっていたな。 ちなみに奨学金の一部は、お腹が減っても関係ないと知りつつ学校近くの喫茶店（食堂？）で、ラーメン餃子に紅茶という変な取り合わせに消えました。安くてお腹が満足しそうなのがそれしか思い浮かばなかった……。 昇以外の友達にも積極的に話しかけるようにしました。雰囲気は昭和ノスタルジーなのに会話が日本人らしからぬシュールなやり取りでギャップがすごいです。映画を見ているような気すらしてくる。 そういえばこの作品はオープンワールド風らしいのですが、私の初・オープンワールドゲームはFFXV（これも「風」だけど）でも、グランド・セフト・オートでもなく、The Friends of RINGO ISHIKAWAになりました。嬉しいような、遺憾なような。 ＊参考にさせていただいたブログ様 うたたねゲーミング様 適当にゲーム攻略メモを公開するだけのブログ様 ありがとうございました。
