aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

笑う門には福来るという言葉を言うには私の顔はいかめしいらしい

わりとつまらなそうな顔をしていると言われます。もっと笑おう……。

*少し前のお話です

お金を払ったりするためにコンビニへ行きました。「雑誌、あるかなー」と雑誌コーナーを見たら目当ての雑誌が見つからず。帰宅して本命のスーパーで雑誌を買いに行こうか迷って、結局歩いて買いに行く。着いてすぐに見つかったものの付録がついていない。この度は付録が目当てなのです。いやでもそれを差し引いてもついているはず付録がないのは不味い気がする。 「あれ? これはもしかして面倒くさい案件だったりするやつ?」と思ってひとまずスーパーを出て、近くのコンビニをハシゴしてもその雑誌が見つからなかったので、物凄く嫌な予感がしつつスーパーに戻り、品物を発注していそうなおねえさんを発見して「この雑誌、付録がついていないのですけどもー……」と持っていきましたらそのかたが、もう少し偉い立場にありそうな、ちょっと気難しそうなおねえさまのところへ雑誌を持っていき、「最後の一冊ですか?」と訊かれたので「あともう少しありました」と答えるととても怖い形相になり、雑誌売場へ向かいました。残り全てのその雑誌とにらめっこをして1、2分経ち、「すみません、ちょっと問い合わせをしないと……」と仰ったので「ありがとうございましたー。(ご迷惑をおかけして)すみませんー」と言ってお店を出ましたよ。ちょっとややこしい状況を作ってしまったことを後悔しつつ。盗難とかだと大変だもの。ミスにしても見つけてよかったのかもしれないけども女性店員さんたちのお顔が怖かったです。 えっちらおっちら歩いて帰宅した頃には家を出てから一時間経っていて、結局ヨドバシで注文したんだけど「あれ、これは最初からヨドバシで注文したほうが良かったパターンなんじゃない?」と気がついてどっと疲れました。いやでも実際に雑誌を手にとって買いたかったんだ……。 先週マイニンテンドーストアからカップスリーブが届いていたのでコンビニでコーヒーを買っても良かったなー。カップスリーブというものを使ってみたい。

※雑誌は無事に付録付きでヨドバシから翌日に届きました。

*体験版でも掴みきれない雰囲気もあるので地道にやっていくしかないのか…

お姫様だってXXXしたい!!を少しずつプレイしています。体験版で主人公のゆるゆるな感じが苦手かなぁと思っていたけどいざ遊んでみると主人公のマリーかわいいぞ、声も合っているぞ、となって最初に気になった粗っぽさは気にならなくなりました。一番の難点は攻略キャラクターのビジュアルがモブっぽいと言われているところですが、これも慣れるとあまり気にならなくなりました。マリーと、サナを含む攻略キャラクターの恋を見届けたいと思います。 魔性眼鏡もなんとか今年中にプレイしたいなー。ほかにもプレイしてみたいゲームがあるのですが(特に同人ゲーム)体験版がないとゲーム内の雰囲気を掴めないので難しい。 モノクローム・ウィザードはプレイしたいです。