aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

痛み止め+痛み止め

胆のうの痛み止めを飲んで、頭痛の痛み止めを飲んだら痛みが一発で引きました。でも毎回は怖くてできない。必要な分しか処方してもらっていないし。薬が飲めない子供だったのに18歳からずっと薬を飲んでいる気がする。

*結局お風呂に入っているときが一番ラクです

ここ数日抱えていた肩甲骨の痛みの2/3は胆のうの痛みだったようで薬で少し回復しました。残りの痛みは織物を織ったときの痛みかな。 11月が楽しくなくてつらかったです。楽しいことを全部10月にやってしまって、みたいな話を家族としていたら姉に物凄く気の毒がられました。話題の一つくらいな感じだったんですが、気の毒ですかね。 それに11月の後半にはよゐこチャンネルのラーメン対決がありましたし、けっこう楽しんでいましたよ。 それ+室内サウナ回を受けての今週のよゐこチャンネルの濱口さん。よほど叩かれたのでしょうか? 意気消沈されていましたね。濱口さんの良さは個人的に「こうだよ、ああだよ、違うって、こうやって!」と言われても自分の意志を曲げないところにある……ように思うので今週のマサルさんは見ていてちょっと寂しかったです。美味しくポテトができたのは良かったですが我流でも美味しいマサルポテトも見てみたかった。 よゐこチャンネルくじも気になりますし、年賀状も気にし始める頃になってきました。 今月はけっこう楽しいです。ケーキとか食べられないのはかなりダメージだけど。

余談:

濱口さんは命を弄んでああいう料理をしているのではなくて、美味しくしようと思っているけど、やり方が分からないのだと思う。なのであっきーなが言ったらしき言葉の「優さんも料理教室で学ぼう」はとても優しい一言だなぁと思いましたよ。料理のための想像力を育てる場所として料理教室は最適ですものねー。かくいう私も味見をしていると訳がわからなくなってしまい、味が薄かったり濃くなったりしています。勉強不足。でもうまく作ることができないのもマサルさんの味(人間的な)な気もするし、でも食材は無駄にしてほしくないのでファンはファンで葛藤しています。 *Michelleはときどきこそっと聴きます 昨日の保刈久明さんのストリーミングライブ、素敵でした。テレビで見たのでMC部分の声が小さく、聴こえなかったのでアーカイブはタブレットで見直そうと思います。Michelleやってくれるかな、どうかな、と思ったらアレンジバージョンのMichelleでした。嬉しい。そしてアレンジ版も収録していただきたいです。 豆乳餅を作りながら観ていました。舌で美味しい、耳で美しかったです。

*でもアプリゲームの陰陽師で不運の称号を何回か取ったことはある

一週間くらい前にケーキを何回かいただいて食べたのですがそれで胆のうが痛くなった感じがあったので昨日いただいてきた大きいモンブランは三人でシェア予定でしたが私は一口のみ参加でした。生の栗っぽくて美味しかった。一口だけのケーキってなんとなく背徳感があってこれはこれで好きかもしれない。クリスマスも一口になりそうですな。一口参加って言い方は宝くじみたいだな。 それはそれで、ロース肉を入手したので乳酸発酵豚を作りますぞ。ローストポークも作るし煮豚も作るし豚になってしまうくらい豚をいただきます。 煮豚は前回作ったときに口のなかをやけどしていてとても痛い思いをしたのでリベンジです。その話を母にしたら「運がなさすぎでしょう」と笑われました。確かに食欲はあるのになにかと痛い思いをしていて物理的に食べられないとか美味しく食べられないみたいなことは多いのかもしれない。べ、別に不運じゃねーし!