aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

内容が支離滅裂でごめんなすって

これからニンテンドーダイレクトミニ見るよー。twitterの話題のページとYouTubeのニンテンドーダイレクトミニの検索結果でちょっと知ってしまいましたが。ライザはアクティブタイムバトルっぽいのが手が出しにくい。でも錬金術は面白そうなのでやりたい。

*実際に露出狂に遭うかどうかは別として

昨日、眠剤を飲んだあとに更新しようとして酩酊状態になっていて、それなのに「タブレットとパソコンを同期したい」と思い立って同期しながらブログを書いていたら読み込みを何度も繰り返して半分寝ながら書いていました。 もうだいぶそんな書き方はしていなかったので懲りました。シバラクヤラナイ。絶対とは言い切れない。 あの時間(23時)にそんな状態だったのでニンテンドーダイレクトは観られず。今日これからアーカイブで観ます。 ちらっと観てしまったけどライザのアトリエ2とかアツいな! ライザやっていないけども! DL版がセールだからちょっと心に留めておこ。 それと来月の購入予定のものを書き出して整理していました。とりあえずは糸と紙ですね。糸はもう一色か、欲を言えば二色ほしい。紙は100円ショップのお安いのを使ってかいているので耐久度もそれなりだし発色はイマイチなので何年かぶりにアルシュ(水彩紙の神的ポジション)の細目を。紙に恥ずかしくない絵をかきたい。水彩絵具も引っ張り出そう。アクリル絵具は使うとしたら買い足さないと駄目だろうなぁ。 発色イマイチだけど画用紙で試しぬりしてみよ。絵をかくことに物凄く胸が高鳴る自分にとても驚いています。絵とか織物は自分のためという感じが強い。他者の評価をもらったらそれは嬉しいですけども自分が満足したいからやる、が根本にある気がする。絵描きになることを諦めたからも大きいかも。 タブレットで絵をかくとしたら一丁前にプロクリエイトを使ってみたいです。坂口博信さんがミストのじっけんほうそうで使っていて多田由美先生も使っているアプリ。プロクリエイトの購入時期は全く未定ですがスタイラスペンはタブレットケースのおまけでもらったものがボロボロになりそうなので近々購入予定です。スタイラスペンの最高峰はアップルペンシルだそうですがドビンボーなのでとりあえずは安価なもので。 弘法筆を選ばずとは言うけど実際は選びまくりで紙にもこだわっていたんでしたっけ(おぼろげ)。なんでそんなにこだわる人を喩えに出して「選ばず」という言葉が生まれたのか謎ですね。 最近はワーキングメモリだけでなく記憶力と言語中枢もやばくて滑舌も悪い。詰んでるなぁ。露出狂とは打てるんだけど口に出すときに「ろしちきょう」になりがち。薬が強いのかな。現実感も薄い。

*たちの悪いいじめを自分に向けてする体

そういえばこの前ボツにした記事に内臓が痛くなるとそれに付随して背中にぶちぶちぶちー(命名:父)というものができて、一切顔には出ない、顔以外を狙うたちの悪いいじめみたいだ、と書いたんですが、父も内臓の状態が悪くなるとお尻にぶちぶちぶちーというものができたらしいです。おやこー。わわわたわた私はお尻じゃないですよ。 そして冬瓜とひき肉の和え物とナポリタンうどんから一週間が経ってやっと体調が普通になり、背中のできものも治ってきました。この前痛くなったときも姉にアイスクリームをすすめられて激痛になったので姉のおすすめが心と内臓に痛い。なまじ美味しいだけにツライ。

余談:関根勤さんは好きで、悪意はありません

ずっと検索エンジンはライコスを使っていた20年くらい前にグーグル検索エンジンに出会って昔はキャッシュの精度がもう少し良かったので(気がするだけかも)いつもの如く「もう調べられないものはないんじゃないか」くらいに崇拝していて、そうなると絶対にヒットしないワードを入れてたりしたくもなって、考えに考えて 関根勤 ファンクラブ が、当時の私のなかでナンバーワン絶対にヒットしないワードだったんですがカンコンキンシアターのオフィシャルファンクラブサイトとファンコミュニティアプリの登場で絶対にヒットしないワードではなくなりました。20年の時を経て自分の絶対ワードを打ち破られる(実際にはもっと前だったのではと思いますが)というのが局所的すぎてキーワードの流れすごいな、みたいに勝手に感動していました。