aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

本が! 本で! 本なもので!

ミステリと言う勿れは姉も嵌ってくれたみたいで嬉しい。 ラブ・ミー・ぽんぽこ!は2巻まであっという間に読んでしまいました。面白いー。主人公のトイレシーンから始まる稀有な少女漫画ですね。 いやでもテンポも刻んでいるように弾んでいて読んでいて気持ちが良い。よくある感じに見えて「いや……なかった。よくある感じだけどなかったわ」となります。私が勧めるまでもなく(私のアンテナは低いのでいつもそうだけど)人気漫画ですが面白いです。

*つまりは王道か

そうだったのか。あつ森をプレイするつもりだったら島の名前を考えておく必要があったのか。私は発売日にプレイできないの確定民(4月に購入予定)なので忘れていました。 GC版のときのはもう憶えていなくて、DS版はやっていなくて3DSのとび森のときはぶりき村でした。そのときの私的ブームがぶりきとかTin(英語でブリキの意味)とかだったからという単純な理由だったんだけど別の島名にしたいな。マイクラの世界の名前はヤーン&〇〇じまという名前なんだけど(よゐこの無人島でサバイバル生活の影響をもろに受けた世界名)完全に閉じた世界だからつけられた名前でもあるのでヤーン&~をつけるのはなんとなく恥ずかしいし、と考えると私のなかでの流行り廃りの入れ替わりが激しい。 あつ森では流行り廃りのないどっしり構えた名前にしたいので考えておこう。

*本を探す邪魔を、本がする部屋

4月はなにか好きな本が出るかしらーとほんのひきだしさんを見てみたらなかなか嬉しいラインアップでした。でもベアゲルターの5巻はアマゾンさんではまだ予約開始されていなかった。良い機会なので本屋さんで購入しようかな。 今月出るコミックスでは忍恋4巻を購入しようと思っています。1巻を読み終えたけど先が気になる! ほかには見過ごしていただけかもしれないけど買いたいと思う本はなかったような。先月の購入分も全部消化できていないのでゆっくり読みます。 今はミステリと言う勿れの6巻と忍恋の2巻と戦争は女の顔をしていないの文庫版を読んでいます。それと時々差別の民俗学を未だにずるずると。 阿刀田高先生の黒い回廊も読みたくて読めていない。阿刀田高先生の集英社文庫シリーズはコンプしたいなぁ。青い罠は面白かった。甘い闇はそういうものがテーマとはいえ男女のドロドロしたのが多くて疲れてしまって読むのを中断。またチャレンジします。 漫画の既刊で言えば7SEEDSに挑みたいです。田村由美先生の漫画にまたどっぷり浸りたい。

*そんなGoogle日本語入力にも慣れつつある

MacのOSを上げるつもりはなかったんだけど間違ってアップグレードするをクリックしてしまい、ああもうだめだ、アップグレードだーと覚悟を決めてアップグレードに臨んだんだけど起動してみたらmojaveのままでした。起動にめちゃくちゃ時間がかかっていたからアップグレードされたと思ったんだけどな。 catalinaって良いのかなと思ってさらっと調べたらあまり良くないみたい。一番使いづらかったのがmojaveの日本語入力なのでGoogle日本語入力を使わなくてもいいMac OSならもうなんでもいいのかもしれない。いや、そんなこともないけど。