aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

もしかすると間違えているだけかも


 と、思ってキーワードを変えて探したけど出てこなかった。朦朧した意識で見たタイトルだったのかな。でもそのわりには実在するゲームだよな。

*やりたいけど絶対にプレイできないシリーズが存在する
 そういえばヨッシーのボールペン、キャンバスポーチ、スタンドメモ帳が届きました。ボールペンが可愛くて使うのもったいない。中のインクを換えたら長く使えるかな? 構造上難しそうな気もするけど。
 任天堂グッズはわかりやすくて丸っこいから愛らしいな。絶対にやらないし、できないけどスプラトゥーンのグッズも可愛いし。絶対にプレイできないシリーズといえばスマブラもだな。キャラは魅力的だけど対戦格闘ゲームは難しすぎてプレイできないっす。テリー参戦は心が躍ったし参戦PVも面白かったけども。

*わりとガチで背筋が凍るやつ(私的に)なので怖いの苦手な方はご注意
 前に怖いゲームというか、関わった方が亡くなる(もしくは行方不明になる)ゲームとして「手紙」というゲームが存在した。それはPlayStationかなにかのプラットフォームの学校を舞台にしたサウンドノベルゲームで、憶えている限りイラストレーターの方がどうにかなったのか、絵そのものが不安定と言われていたのか、それと声を当てていた女性声優さんも行方不明になったということは憶えている。
 何年か経って「そういえばあのゲームどうなったんだろう」と思って調べたら全く違うゲームになっていて、ネットの情報によるとSFCのゲームということになり、ゲームの内容も全く違うものになっていた。SFC版という設定だから声優さんの話もなくなっている。
 なんとも背筋の凍る思いをしてしまった。
 そのゲームをプレイしていた実況動画もあったはずなのに引っかからない。PSゲームだとしたらPlayStationのアーカイブにも残っているだろうに残っていない。
 私は世界線でも移動したんだろうか。いや、枕返しか?