aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

筋肉痛がひどいのでもう寝たい


 と、気づけばもう22時。朝から寝たかったけどもう寝る時間じゃん、とごちてから「寝たかった時間がもったいないな」と思って自分の人生みたいな気がしました。  もったいないと思いながら大事にしていない。 *着ていた服から父と同じ匂いはしましたが(加齢的な)  お風呂から上がり「なんか洗面所がクサイな」と思いつつ洗面所を後にして、お米を研いでいたのですが「あれ、ここもクサイ……ということは場所がくさいんじゃなくて私がくさいパターン!「吉田が巨大な物を作っていますよ」の吉田さんのお友達の方もそうだったし!」と、いいますか今回思い出して吉田さんのサイトを探したら存在はされていたのですが(それも今の時代ありがたいです)、お友達のくさいネタはさすがに掲載されていない……? 見逃し? 2010年までは拝見したのですがそれ以降はたぶん見ていないよな、というか2003年前後に拝見していた記憶はあるものの、ログが2000年頃と2006年からだったので整理されてしまわれたのかも。でも久しぶりに見ても面白かったです。  ゲームのレビュー絵日記の連載をされておられました。こちら。  ちなみに閑話休題すると私の履いていたズボンがくさかったです。吉田さんのお友達と同じパターンでした。  そのあと母のヘアカラーを手伝ったら「垂れるから自分でやる」と言われ、お湯を電気ケトルで沸かしていたら姉のテレビとスマホゲーム(運悪く歌マクロス)の音をかき消してしまい、居たたまれなくなったので寝室に避難してブログを書いているというわけでした。完全に日曜日のお父さん状態。お父さんっぽいことは何一つしていないけど。 *無価値  その後のポップソケッツですがスイッチに取り付けてお風呂に入ってみました。  一個しかないせいか、へたる。直して立てかけて、またへたって直して、とやっている時間がもったいないくらいへたる。  あと超近眼なので傾斜にしても高さが足りなくて結局壁とお風呂のフタの間に三角形の隙間を作ってそこに立てかけているのでポップソケッツの存在意義が=私と社会の関係と同じになってしまっている。なんとか使えるようにしたいですねー。  それとポップソケッツをスイッチの背面につけるとドックに入らないよな、ということに気がつきまして、我が家に於けるポップソケッツと私の処遇が同じ状態なんですけど、ほんとうにどうしたらよいのでしょう。使う人の頭の良さ次第だったらお手上げだなー。役立てるよう考えてみます。