aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

生産的なこともしよう

人間としてというか現代人として。 *その後のスイッチ しばらく眺めて景観として楽しんだりホームメニューから行けるゲームニュースを見てによによしていましたが「楽しみ方が父と同じだ!(仕様用途とは違う楽しみ方をする、主に眺める、写真に収めて楽しむなど)」と気が付いてルルアをやろうと思いましたが「やっぱり基本のロロナから!」と、ロロナを始めました。アトリエの音楽がまだ初期の雰囲気ですね。色の塗りもマットで好みです。ルルアも見慣れたら気にならないと思うけどキラキラしすぎな感じが今はちょっと苦手です。 トトリPlusもやりたいけど父☆覚☆醒☆してから一気に難しくなるので積み中です。姉が少し興味があるそうなので横で見させてもらおうかな……(積みから投げへ)。Vita TVとVitaって一応トロフィー情報が別れているしさ。今はどうか分からないけど前は別れていましたよ。同じゲームのトロフィーが二つあったのでやはりあれはバグだったのかなあ。 ロロナ、初見では敵が強いところほど良い素材が手に入るのがグヌヌな感じです。良い素材と言ってもまだ普通レベルですけど、粗悪しかない状態なのはやっぱり見ていてへこむ。 ルルアも完全版出すのかな……出すんだろうな。 そう思うとDLC買うのって意味あるのかないのか……。 意味があるとすればDLCキャラがすぐにでも使える(ガストさんの場合はその可能性がある)のと完全版出してくださいのためのお布施的な意味で、意味がないとしたらDLCキャラが完全版に入っていてエンドコンテンツ入りとか新エピソード入りだともう最初に買ったのはなんだったの……とか、私だったらなってしまいそうなんですけども。頑張ってトロコンしたあと発売決定のお知らせを見ると「また一からか……」と思ってしまうタイプです。前向きに「また新しくトロコンできる!」という言葉は最初には思い浮かばないです。悲しいことに。 今はルルアのことは深く考えずにロロナを頑張ります。しかしアトリエやりすぎていてスマホゲームが若干疎かに。せめてポケ森はスイッチでできるようにならないかな。 *例によってゲシュタルト崩壊 最近よく見る「悪魔的な美味しさ」というフレーズ。悪魔のバタコとか悪魔のおにぎりとか悪魔のトーストとか。 悪魔的な美味しさという響きが流行っているようにも思うのですが私がこのフレーズを初めて見たのは西洋骨董洋菓子店/よしながふみ作(一般的かつ最近でいえば「きのう何食べた?」で知られていますね)という漫画の一巻でした。当時としてもなかなか斬新な響きで作中でも珍しい表現として扱われていたような記憶があります。 前にもこの記事書いたかな、と思って過去ログを掘ってみたら2015年の1月に書いた記事しか出てこなかったのでほっとしました。でも2015年には一般的だったのかどうかまでは分からず。 さらっと読み流したフレーズが未来で流行っていると、誰が予測できるのだろう、とふと思った話でした。 西洋骨董洋菓子店以前にもあったよ的なご意見がございましたらweb拍手かメールフォームからよろしくお願いいたします。 *記憶力の欠如ゆえ なんでそういう(悪魔的に美味しい話題)を書こうと思ったのか忘れておりましたが思い出しました。山本ゆりさんのフライドにんじんが超絶美味で「悪魔的な美味しさ!」と思ったからでした。 美味しいです。そして止まらない……。