フジテレビ開局60周年記念でやっていた松本清張原作の「砂の器」がやっていたので見ていたけど現代風にアレンジされているせいか（でも昭和っぽさもあったり）「砂の器ってなんの比喩？」という最大の謎が解き明かされないまま見終えてしまいました。蔵書にあった気がするから読んでみるかー。昔の小説なので文字が小さいと読みづらいかも。
というかなんの比喩なのかわからないのが私だけだったら悲しい寂しい。
ずっと悲しみの渦に棲み着いている。
＊悲しみよこんにちは
おっすっす。久しぶりになったでヤンス。ここ数日死んでしまいたい気持ちが天井を越えてしまい、数日間めそめそしておりました。今はなんとか。自分ちのわんこのうん（ブリリアント）を踏んでしまったのでへこんでいるけど。
あまり周りに迷惑をかけずに死んでゆきたいです。今はニンテンドースイッチの購入できるのが近いのでそれを目標にしたり。目標がないと思考がひっぱられてしまってだめです。
というか季節柄なのかなー。
CITY HUNTERのアニメをAbemaで見たりめぞん一刻をみたりしています（現実逃避）。
ルルアのアトリエを買おうかなーと思ったけどロロナをまずあまり知らないのでロロナのDX版を注文しましたよ。トトリはVITA版をクリアしていないのでそれをクリアできたらDX版を、と思っています。実際はロロナをプレイしたらすぐにでもルルアに行きたいですが。時限制度がないのはやっぱりユーザに優しい。アトリエは不思議シリーズまでずっと時間に追われるゲームでそこも追い込み感あってよいけどやっぱり時間を気にせず錬金術をやりたいとも思うよね。
エスロジは楽しいけど課題を埋めるのが大変です。全部埋めたくなるし、埋めていると休暇が減る……。エスロジの続編もお願いしたいー。
