aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

苦し紛れの


 紛れていないです。苦しい。どうしたものか。 *支離滅裂ですみません  なんだか久方ぶりでした。一月後半からずっと苛々が止まらなくてつらいつらいと思っていたときに何年か前に主治医の先生に「あなたいつもこの時期つらいって言ってるじゃない」と言われていたのを思い出して「毎年の行事のようなもの」と思ったら少しつっかえがとれました。いやそれでもキツイですが。  30代から40代の女性ってデリケートなのかしら。私はもうだいぶ前、特に去年目と石を患ってから「もうさすがに若くないなあ」とおばちゃんである自分を実感していたのですが「自分から自分をおばちゃんだというのは抵抗がある」と年上の人に言われて軽くショックでした。いや、おばちゃんだと思うんですけども(言えないけど)。  おばちゃんのセミプロくらいに思っていたほうが若い気でいるより楽だったりしますけどね。  道は分かたれていたのだ。というか一緒の道なんて伴侶くらいしかありえないしそれだって喧嘩しながらとかだと思うので気の強い者同士が一緒の道に仲良く歩むというのは喧嘩しながらかどちらかが神経すり減らす以外ないんじゃないか。  ところでクロノ・トリガーのDS版、見つかったなら返してくださいよーーーー。  結局苛々しているなあ。いけない。どこかで吐き出さなければ。  後々、精神的な意味で修正します。