「なんでもない日ばんざい!」というやつですな。あれってアリスが発行された当時になんでもない日だけど紅茶でパーティーしたりピクニックするのが流行ったから出た言葉だったみたいですね。 アリスは奥が深い。原作は読み進めるのが難しいけど考察本を読むのは好きです。 *オタクの異常な愛情 いろいろ書きたいことはあったのですが殆ど忘れてしまいました。 憶えているのはアラン・ドロンさんの息子さんがめちゃくちゃなほど美男子だったことでしょうか。漫画みたいな美男っているんだな……と思いました。イケメンというより美男子という表現が似合う。 あと姉と私が同じくらいMacintosh愛が重くて安心しました。 近い人がずっとWindowsをメインマシンにしていたのにMacを買ったと言っていて、macユーザからするとWindowsからMacに乗り換えるメリットってあまりない気がして「なぜ?」と思ったのです。 むしろフリーソフトは少ないし有料ソフトもアップグレードの度に買い直さなきゃいけないものがあったり、iPhoneやiPadとの同期が易いというメリットはあるけどジョブズ氏が生前にWindowsでもiTuensが使えるようにしたのでメリットっぽいメリットでもないんですよね。 macの良さは良い加減に隙がある(人によっては癖ととるかも)ところでしょうか。でもそれはマシンとしての使いやすさというより愛着なんですよね。私も家族共用のmacを使い始めてから15年以上経っていますから、macが好きなのは愛着とか惰性とか良い言葉が出てこないけどMacintoshというマシンが好きだから使っているのだと思う。それは姉もそうだと言っていたし、そういう言葉が出てくるのもわかる。 新しいメインマシンを買おうというときにWindowsではなく、Macintoshしか思いつかないのはもうマカー病みたいなものだな、という自覚もある。 macを使っている人はmac愛が重いんだろうなあと(父もそうだったし)思います。 デザイン系の人はその昔macを使っていた方も多かったと思いますが、今はWindowsでも全く問題がないというかmacとwin間だけではなくてタブレットでもクリエイト系のアプリがたくさん出ている時代ですよね。よくよく考えるとすごい時代だ。 Windowsはマシンとしてビジネスライクな感じがする。やっているのはゲームばかりだけど、UIとかシステム周りが整然としていますよね。 WinはWinで好きなんですがほぼゲームしかしていないので言葉に真実味がなくてすみません。 WindowsはOfficeがプリインストールされているものもあったりしてパソコンとして使いやすいと思います。価格も自分に合ったものを選べたりするのも良いです。 macはmacが好きな人が文句を並べながら「でも好きなんだよね」と言いつつ使うパソコンという感じで。 私のなかで完全にmacがダメンズ(もしくはダメ女)みたいな扱いになっている。 *季節の変わり目だからね。夏場は汗っかきの地獄 別に学校に行っているわけでもなく、新社会人でもないのに私は毎年5月病になっているらしく、毎年5月の記事が少ないと今更気がつく。 そして今も倦怠感が体と言わず心と言わずまとわりついていて鬱陶しさ2倍増しキャンペーン期間となっている。自分でも自分の思考が「生きづらいなあ」と思うけれども一朝一夕に性格は変えられず、そう思うことすら自分でも梅雨の湿気のように煩わしい。 ストレスのせいかわからないけど肌荒れがひどくてどうしたものかと悩む。 とりあえずできることとして汗をかいたらシャワーを浴びる、尿素入りのクリームをぬる、顔をこまめに洗う、化粧水は今までのものと違うものを使う(合わなかったっぽい)、夜更かしをしない、かな。最後が一番難しい。 私は子供の頃から新陳代謝が激しく、トイレの回数で悩んだり発汗量が人より多くてそれが思春期にコンプレックスだったりしましたが、まさか30代になってからも自らの新陳代謝の良さに悩まされるとは思わなんだ。 それだけ体が若いと思っておこう(↑v↑)