aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

子どもの名付けって世代によっても違うよね



 ミステリと言う勿れでも言及されていたけど。あとファミコン探偵倶楽部の名前でファミコンでの名前に使える文字数は濁音を加えて4文字って本当なんだなと変なところで感動していました。インターネット老人を名乗るわりにファミコンに疎い。

 少しずつ記事を書き溜めていたので久しぶりなのかそうでもないのかよくわからなくなっている



*雪の日は寒くて逆に精神が安定していました

 低気圧のせいなのか体調が悪かっただけなのか貝のように布団のなかで気配を消していること数日、やっと心が上向いてきました。いいい一応家事とかもやっていましたわよっ。
 ゆっくり実況でファミコン探偵倶楽部の消えた後継者と後ろに立つ少女を家族で観ていました。姉はリメイク版はやっていて話は憶えているけど犯人を思い出せないという珍しいタイプの発言をしていました。私は旧作もリメイク版もやったことないです。けど後ろに立つ少女はなんか怖い感じがありました。BGMの雰囲気もあるのかな。
 内容を覚えてしまったのでプレイするのは程よく忘れてからにします。

 携帯の機種変をしたのだけど(次回の記事でも書いています)、今は容量ちっちゃめのアプリでもしっかり移行できるようになっているのとても感動しました。
 簡易メモ付きカレンダーとかヘルスケアアプリとか。大したことは書いていないけども記録を移すのをさらりとやってくれてすごい。
 ポイントが貯まる系のアプリも全部移行できて安心しました。前の携帯のデータ消す前に気がついてよかった。インターネット老人からするとデータ移行といえばほぼアナログ作業だったしそういうのはほぼ諦めないといけないものだったから……。



*一年以上遊んでいたのに知らなかったプレイヤーがいるらしい

 一応ゲームもできるくらいのメモリのものを選んだのでピクミンブルームもやっと携帯からログインできるようになりました。
 そして、そして姉がプレイするまでビッグフラワーからエキスをもらえるの知らなかった者……外で携帯に触る文化がなかったから……。
 歩きスマホもほどほどにしたいけどビッグフラワーの前だとどうしても立ち止まってしまうわね。携帯のブルーライトカット保護フィルムが邪魔をして外だとほぼ画面が見えないのもおつらい。