aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

賢く生きたい


 私の生き方は犬が匂いを頼りに道を進むが如く、まるで無軌道だ。でも犬にはPsi-trailing(サイ・トレイリング)があって必ず戻ることができるけど私にはPsi-trailingがないので道も人生も迷いっぱなしだ。いけるのか? *原因:迷った  今日、マイクラを程良くプレイして更新しようと思っていましたが19時をすぎてもプレイしていました。原因をストレートに言うと第三拠点を作っているのですが地図を拡大するため金床とレッドストーンのある第一拠点に戻ろうとして、迷いました。  姉にプレイを交代してもらい、北国っぽいところやビートルートを育てている村、ジャガイモを育てている村を通り、強奪少し恵んでいただいて、でも帰ることができないうえに憧れのニンジンを育てている村にも行けなかった。  終わるころにXYZ軸に気が付いたのでモヤモヤが止まりません。モヤモヤといえばIQサプリがまた放送されるみたいですね。父が好きだった番組なので懐かしい。たぶん見るけど私は苦手だったのでモヤッとボール投げたい。  何年かぶりに世にも奇妙な物語を見つつ、終わったらとりあえず第三拠点(仮)に戻ったあと、第一拠点に二人で戻ろうということになりました。  なので更新時間も遅れています。すみません。ゲームが原因で遅れるとか絶対だめなパターンだよ……。 *説明が下手。要所を押さえることができない  晴れ間があまりないっぽいので昨日撮った写真のことを書きますね。  机というかコタツをもらったんです。今までリビングで使っていたものを。でもそのコタツは今のところ三人で暮らす(嫁の貰い手もないし)ので小さいんですナ。  そこで夏のあいだは母が昔買ってコタツを買うまでずっとリビングで使っていたテーブルを使い、冬は私が買った自分の部屋用のコタツを使おうということになったんです。もらったコタツよりだいぶ大きいし私も机では最低限作業ができたら、ということでお譲りしたんです(自分もリビングで使うんだけどね)。  でもそのコタツ、ヒーターがもともと壊れていてコタツとして使えないです。なので秋ころに問い合わせてヒーターだけ交換もしてくださるらしいので(ニ○リさんのもの)それだったらリビングも私の部屋もWin-Winなんじゃない? ということを去年思いつきまして。一年間自分の部屋にテーブルとか机とかなかったんですナ。  なのでリビングでブログを書いたり寝室で書いたりしていましたがこのたびコタツをもらって自分の部屋に机があるっていいなーと思い、プライズフィギュアやトレーディングフィギュアを飾ってウフフしていたんです。で、どうせなら「この幸せを撮ってシェアしよう!」とハタ迷惑なことを思いつき、カメラに新しくつけた父のレンズを初めて使ってみたら初めてなせいかピントが合わせづらく、何枚か撮ってみたのですがどれもピンボケでして。  なので写真もUPできず、お昼をすぎると部屋の電灯がちょうど中心の真上にあるのでどこを撮っても影ができてしまい、間接照明やトレペなどを使えるほど広い部屋でもなく、窓から日差しが入るのは東側オンリーなんです。  なので写真を撮ることができるのは窓からの陽の光が入るのを期待できるお昼まで、という暗い部屋です。ですので誰もきっと望んでいない写真を撮るのは入ってくる日差し次第という超アバウトでハードモードです(どこら辺にそういう要素あった?)。誰も望んでいないけど必ずUPします。私がブログ見て自分でウフフしたいので! あと単にフィギュアの写真を撮りたいというのもある。  という、長い話でした!  話をまとめるのが下手なのは父も母もそうだしたぶん遺伝だよ(てきとう)。