aoi iro no tori

だんだん離れてゆくよ アルペジオのように トリルでさようなら 別れを惜しむように ──日常のおはなし──

朝から「雨の日と月曜日は」を流さないでください

 ただひとりでさびしくなる。 *尾崎放哉がぐさぐさ刺さる  いつの間にかブログを始めてから一年経っていました(合併前のと合わせてね)。  ただその前からのったりやっていたから十年くらいはやっていたりしてね。最初にブログを始めたのがいつだったのか忘れたけど寒い季節だった気がする。本格的(?)に始めたのは夏だったな。四年くらい前です。  時間が経つのが早くてなんだかとても寂しかったり悲しかったりする。  巨大なロボットを操っていても虚しいだけなのだ。なにが言いたいのかよく分からないけど。  まあ、要するに咳をしても一人という感じなのかな。 *冬の装い再び  パーカーを着て(薄手のだけど)暖パン履いて靴下履いてイヤーマフしています。in家のなか。昨年の十月にも似たような記事を書いた。気がする。  寒いのが体なのか心なのか自分にも分からない。 *バースデイ  今日は姉の誕生日ですよ。今年の初夏から用意していたプレゼント的ななにかを渡します。  写真が撮れたらUPします。黙ってるのってしんどいよね。  喜んでもらえたらいいんだけどな。 *あまりにも寂しいので  今日の朝はもう川原泉先生の漫画を読んで泣いてしまおう。  川原泉先生の漫画で流す涙はさびしくない涙だと思う。  笑う大天使も銀のロマンティック・・・わははも大好きだ。未読のものもあるのが嬉しい。  本を読んでいるときが幸せです。夢のなかにいるときよりも。